「当事者間の争いごとになぜ弁護士が関わってくるのか?」、
「なぜ悪い人の弁護をするのか?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
しかし、私たちの日々の生活を見渡すだけでも無数の法律問題が生じています。
例えば「住まい」を確保するにも、買うか、借りるか、相続するかしなければならず、これらはすべて法律問題です。
みなさんは、法律がどうなっているのか分からないまま、法的な問題に対処してはいませんか。
知らないで決断するのは不安ではありませんか。
紛争に発展しないまでも、必要な法律知識を身につけ、自信をもって決断したいと考えてはいませんか。
そんな時、法律問題を気軽に相談することができる「暮らしのアドバイザー」として弁護士を利用してみてはいかがでしょうか。
私たちは「法的に守られるべき権利は何か」という観点から、ご依頼者の正当な利益を実現するため、ひいては社会正義を実現するために活動しています。